EY Japan

LGBTの職員が自分らしく働ける環境作り

リーダーシップ

EYはLGBTなどの性的マイノリティ(以下「LGBT」)に関する施策を積極的に推進しています。偏見や差別をなくすための研修、キャリア形成や昇格を阻むバリアの排除、加えて、アライ*1、トップマネジメント、LGBTであることをカミングアウトしているロールモデルを巻き込んだグローバルなネットワーク作りなどの取組みを通じて、全世界の構成員が自分らしく働ける職場を目指しています。

EYパブリックポリシー部門グローバル・バイス・チェア ベス・ブルックは、一人一人を尊重し、「違い」によるクリエーティブな力を活用して、クライアントに最高のサービスを提供するよう全世界の構成員に呼びかけています。そして、EY Japanでは、デピュティ・エリア・マネージング・パートナーの貴田守亮が積極的にEY JapanのLGBTA*2ネットワークUnity Japanのミーティングに参加し、LGBTが働きやすい職場づくりのための活動を牽引しています。

EY Japanは、LGBTの職員が安心して働ける環境づくりを目指しています。2017年8月には、EY Japanのすべてのサービスラインが、社員・職員の同性パートナーを配偶者と同等と認め、休暇・休職、家族の看護・介護、慶弔金など各種社内規定の適用対象としました。その他、差別禁止規程の整備はもちろんのこと、東京レインボープライドなどのイベントへの積極的な参加や、職員有志のネットワークUnity Japanへの支援などを行っています。

*1 アライとは、LGBTに代表される性的マイノリティを理解し支援するという考え方、あるいはそうした立場を明確にしている人々のことを言います。
*2 LGBTAのAはアライを表しています。

work with PRIDE 2018 ゴールド2年連続受賞

work with Pride2018年10月11日(木)にEY Japanは、LGBTなどの性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体work with Prideが策定した企業の取組み指標「PRIDE指標」による評価を受け、最高評価の「ゴールド」を受賞しました。EY Japanは、一定の条件を満たす場合において日本国外で行われた性別適合手術にも私傷病休暇を適用するなど、LGBTの社員への支援や制度の整備を継続的に行っており、今回は2017年に引き続き2回目の受賞となりました。授賞式の前に行われた当事者パネルでは、EY Japanデピュティ・エリア・マネージング・パートナーの貴田守亮が登壇し自身の経験やLGBTの人々が自分らしく働ける職場づくりについて語りました。

これを機にEY JapanはLGBTの人々を含むすべてのメンバーが自分らしくいられる職場づくりにさらに取り組んでいきます。

work with Pride 2018 ゴールド受賞
work with Pride 2018 ゴールド受賞2

就活イベント

EY Japanは、特非営利活動法人Rebit主催の就活イベントRAINBOW CROSSINGにも参加しています。ブースでは就職活動中の学生や求職者の方に対して、EYにおけるLGBTに関する取組みや、LGBTの職員からのアドバイスなどを伝えています。

就活イベント

Making it real globally

EYは、LGBTへの理解が深まるビデオ(日本語字幕付き)「Making it real globally」を制作し、多様性を受容するカルチャーを根付かせ、真の変化を起こすために必要な9つの行動を提案しています。

  1. LGBTの人権を表す指標を利用して地域を評価し最も適切な戦略を決定する。
  2. 地域のアライと連携して協力体制を構築し文化に合った表現やアプローチを検討する。
  3. 多様性がもたらすビジネス上のメリットを継続的に訴える。
  4. 企業のアライ、エグゼクティブ、カミングアウトしているロールモデルが国や地域を超えて活発に意見を交換し変革を牽引する。
  5. キャリアや昇進を阻むバリアを取り除く。
  6. リバースメンタリングやNGOとの連携など、あらゆる機会を利用して対話を促進する。
  7. SNSを活用して企業内外をつなぎ変革を実現する場を提供する。
  8. 使命感と強力なリーダーシップを持つハブとなるコミュニティづくりを支援する。
  9. 目標を設定し、それに向かって取組み、達成を喜び励みにする。


LGBT+ネットワーク Unity