アントレプレナー支援

Women Athletes Business Network

What's New

激動するビジネス界では課題はより複雑化しています。
その解決には異なる文化や経験、価値観を持つ多様な人材が必要です。

EYの独自調査によれば、女性アスリートはビジネス界のリーダーとしても 高く評価される傾向があります。優れた女性アスリートの多くは、潜在的に高いビジネスリーダーシップ能力があり、本来、世界中のあらゆる組織で成果を挙げ、影響力のある指導者になる可能性を持っています。

Women Athletes Business Network

EYはそんな女性アスリートの中から優れた人材を発掘し、ビジネス界での活躍やリーダシップの発揮を後押しするために、女性アスリートが競技引退後に、起業を含むビジネス分野への挑戦やキャリア転換のサポートを行うプログラム「Women Athletes Business Network(WABN)」を創設しました。

WABNの柱となる活動に「メンタリングプログラム」があります。世界から25名の女性アスリートが選出され、ビジネス界で活躍するリーダーのうち最も適したメンバーがメンターとしてつき、1年間、キャリア設計などを学びます。メンタリングプログラムに参加することで、潜在的なリーダーシップを引き出し、 ネットワークを広げていくことを目指しています。

このたび、「メンタリングプログラム」第6期参加者を募集します。世界で戦ったアスリートの経験を生かし、 ビジネス界のみならず、グローバルな成功を目指してみませんか。

「メンタリング」の魅力

メンタリングプログラムは参加者個人の志向を重視しながら進めます。参加者は自らの主体性と意欲を高め、課題解決に向けた具体的な行動イメージを得ることができます。

 価値ある出会い

世界の第一線で活躍する女性ビジネスリーダーおよび各国から参加する25名のトップアスリートと出会うことができます。

 ビジョンの重視

参加者が目指す成功モデルに適したメンタリングセッションを提供します。

 ネットワークの拡大

今後のキャリア構築やリーダーシップ向上につながるグローバルネットワーキングの機会が広がります。

第6期生募集要項

応募期間と審査プロセス

WABN 応募期間と審査プロセス

募集要項

費用 原則無料。海外で実施する際の渡航費および宿泊費は実費支給。
応募要件
  • オリンピック、パラリンピック、国際大会のいずれかに出場経験がある女性アスリート(現役、OG、年齢や大会出場年不問)
  • ビジネス分野への進出やリーダーシップスキル向上に意欲をもって取り組めるアスリート
  • 英語によるコミュニケーションができるアスリート

WABNメンタリングプログラム

  主旨   スポーツで成功した女性アスリートの起業を含むビジネス分野への挑戦をサポートする。ビジネス界で活躍する女性ビジネスリーダーとトップアスリートとのネットワーキングおよびメンタリングの場を設定し、アスリートの主体性と意欲をさらに高める。
内容 IWFに登録された女性リーダーの中から最も適したメンバーがメンターとなり、1年間のメンタリングを実施する。直接会って話す他、メールや電話などを使用したメンタリングセッションを実施。
創設 2014年10月
主催 EY WABN ※1
提携 IWF ※2
  • ※1Women Athletes Business Network
    2013年3月にEYがリオデジャネイロで創設した女性アスリートビジネスネットワーク。アドバイザーとしてマルチナ・ナブラチロワ、ナディア・コマネチ、テグラ・ロルーペなど、現役引退後にビジネスで成功を収めた元アスリートが在籍。日本からはエクスターナルアドバイザーとしてミズノ株式会社の水野正人会長が参加。
  • ※2International Women's Forum
    1982年に米国で設立され、サンフランシスコを本部とする世界的な女性団体、NPO法人。現在は6大陸33カ国の6,200人の女性リーダーが参加。

応募方法

下記のメールアドレス宛に、ご応募を希望される旨ご連絡ださい。
運営事務局より折り返しご連絡させていただきます。

WABNメンタリング・プログラム 日本エリア事務局
EY Japan (担当:佐々木 ジャネル)
Email: japan.bmc@jp.ey.com

Voice

第5期プログラム参加者

プログラム第5期生 石崎琴美

Kotomi Ishizaki 石崎 琴美

社会医療法人 松田整形外科記念病院
カーリング元日本代表、2002年ソルトレイクシティー五輪8位、2010年バンクーバー五輪8位

このプログラムに参加し、世界中のさまざまな競技のアスリート、そしてプログラムスタッフの方々との意見交換で、これまで知らなかった世界を知り、とても強い刺激を受け、視野を広げるきっかけをいただきました。メンターからはその豊富なビジネス経験と人生経験から、的確なアドバイスをいただくと共にスポーツビジネスに関わる方を紹介していただくなど、ネットワーク作りのご支援もいただきました。自分自身を顧みる良い機会にもなり、このプログラムで得た全ての経験、学びは、今後に必ず生きてくると確信しています。ここで得た「出会い」は私の財産です。

プログラム第5期生 斎藤里香

Rika Saito 斎藤 里香

株式会社NRT-method S&Cトレーナー / 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年
ウエイトリフティング女子69㎏級元日本代表、2008年北京五輪6位

プログラムは自分自身を見つめ直す良い機会となっています。自分の現在地と目的地を認識し、目的地到達のために何をすべきか、どんな可能性があるのか、メンターからアドバイスをいただきながら自身のビジョンを鮮明にしつつあります。3月の合同研修は大変興味深く、有意義な時間を過ごすことができ、何より情熱をもった同期の仲間に出会えたことは、この上ない喜びでした。互いに刺激し合える仲間と共に、今まさにこのプログラムを楽しんでいます。既に多くの新たな出会いやアイデアを得て、この1年が私にとって有意義であることは間違いないと確信しています。

プログラム第5期生 髙嶌遥

Haruka Takashima 髙嶌 遥

独立行政法人日本スポーツ振興センター
アイスホッケー元日本代表、2006年トリノ五輪最終予選MVP賞受賞、2008年世界選手権7位

このプログラムを通して、メンターや同期をはじめ、世界中に素晴らしいネットワークができました。特にメンターと過ごした時間は私の財産です。
その中で、メンターおよびメンターを通じてご紹介いただいた方々からの助言や多角的な視点はどれも的確で、私にとって貴重であり、自身の目標達成に向けてやるべき事をより明確にすることへの導きとなりました。
本プログラムに参加でき、さらに前向きな気持ちになれた事に心から感謝しております。

第3期プログラム参加者

プログラム第3期生の声

Manami Hino 桧野 真奈美

社会医療法人 北斗 北斗病院 / さっぽろグローバルスポーツコミッション アスリートアンバサダー
2002年からボブスレー全日本選手権8連覇、2006年トリノ五輪出場、2010年バンクーバー五輪出場

一年間このプログラムを受講し、多くの学びと出会いがありました。
メンターからは、アスリートの経験をビジネスの舞台で活かす方法や、明確なビジョンを持って計画的に進めながら、挑戦をし続ける大切さを教えていただきました。
世界中の様々な競技出身の同期生(25名)とは、ヒューストンで行われたカンファ レンスで一週間共に過ごし、彼女らからは、グローバルな視点で大きな目標に 向かっている姿に刺激を受けました。
プログラムは修了しましたが、現在も同期生で活発に連絡を取り合い、ある時は ビジネス仲間として、ある時は友人としてお付き合いが続いていることも、このプログラムの素晴らしいところだと感じています。

第2期プログラム参加者

プログラム第2期生の声

Yumi Tomei 東明 有美

株式会社Pass&Go代表取締役 / 関東学園大学 准教授
公益財団法人日本サッカー協会国際委員
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会顧問会議メンバー
1996年アトランタ五輪、1995年および1999年W杯出場

本プログラムへの参加は私にとって大きな財産となりました。メンターからはビジネス界で輝くための覚悟や知識を授かりました。何よりもメンターがいることでチームメイトと共に目標達成を目指しているような心強さがありました。昨年9月には世界中のメンティがシカゴに集まり、アスリートがビジネスパーソンとしていかに社会貢献をするかについて議論しました。アスリートならではの常識や前例に捉われないアイディアに大きな刺激を受け、今のモチベーションに繋がっています。

Women Athletes Business Network 日本エリア代表

第4期特別アドバイザー

Janelle Sasaki 佐々木 ジャネル

EY Japan株式会社 ディレクター

WABNの調査によると、トップアスリートはビジネスに極めて有益なスキルを持ち合わせていることがわかっています。実際、企業の経営幹部レベルの女性の94%が過去にスポーツをしており、52%が大学またはそれ以降で競技したことがあると答えています。さらに、EYがピーターソン国際経済研究所と共同で行った調査によると、女性リーダーの割合が30%以上の企業は、純利益率が6%も高くなることがわかっています。
私自身、もともと内気な子供でしたが、体操を通して自分に自信を持つこと、目標を設定し、困難や挫折があってもそれを乗り越えること、そして何よりも、決して諦めないことを学びました。

【経歴】
米国で10年にわたり体操選手として活躍。床運動と平均台を得意とし、カリフォルニア州の地区リーグ決勝戦では2回、全種目総合優勝を果たす。
活躍の舞台が競技場からビジネスへ移った後も、アスリートとして身に付けたリーダーシップスキルを生かし、シリコンバレーで活躍。学生アスリートのための奨学金と採用戦略を立ち上げ、マーケット化されたアスリート人材育成プログラムとして、イノベーティブなタレント戦略との評価を得た。現在は、キャリア展開に関するメンターやワークショップのファシリテーターとしても活動している。


 WABN に関するお問い合わせ
WABNメンタリング・プログラム 日本エリア事務局
EY Japan (担当:佐々木 ジャネル)
Email: japan.bmc@jp.ey.com