アントレプレナー支援

Women Athletes Business Network

激動するビジネスの世界で課題はより複雑化しています。
その解決には異なる文化や経験、価値観を持つ多様な人材が必要です。

EYが行った独自調査によれば、女性アスリートはビジネス界のリーダーとしても高く評価される傾向があります。
私たちは優れた人材を発掘し、その能力をビジネス界で活用する支援をしたいと考えています。

EYは女性アスリートが競技引退後、リーダーシップやビジネスの世界へキャリア転換のサポートを行うプログラム「Women Athletes Business Network(WABN)」を提供しています。

メンタリングプログラムを提供することで、女性たちの潜在的なリーダーシップを引き出し、ネットワークを広げていただくことを目指しています。

このたび、第6期生を募集します。世界で戦ったアスリートとしての経験を生かし、グローバルな成功を目指してみませんか。

「メンタリング」の魅力

本プログラムは参加者個人の志向を重視しながら進めます。
参加者は自らの主体性と意欲を高め、課題解決に向けた具体的な行動イメージを得ることができます。

 価値ある出会い

本プログラムでなければ出会うことが難しい世界の第一線で活躍する女性ビジネスリーダーがメンター候補です。

 ビジョンの重視

具体的に役立つメンタリングとなるように、参加者が目指す成功モデルに適したメンターを選定します。

 信頼と人脈構築

メンターとの個人的な信頼関係を築き、今後のビジネスにつながるネットワークを世界に広げる機会となります。

第6期生募集要項

応募期間と審査プロセス

WABN 応募期間と審査プロセス

募集要項

費用 原則無料。海外で実施する際の渡航費および宿泊費は実費支給(回数制限あり)。
応募要件
  • オリンピック、パラリンピック、国際大会のいずれかに出場経験がある女性アスリート(現役・OG不問)
  • 今後ビジネス界で活躍する可能性がある方
  • 英語によるコミュニケーションができる方
  • 年齢や大会の出場年の制限なし

WABNメンタリングプログラム

  主旨   競技スポーツで成功した女性アスリートの起業を含むビジネス分野への挑戦を支援する。海外で活躍する女性ビジネスリーダーと女性アスリートとのネットワークとメンタリングの場を設定し、アスリートの主体性と意欲を高める。
内容 IWFに登録された女性リーダーの中から最も適したメンバーがメンターとなり、1年間のメンタリングを実施する。回数は年間5回以上。直接対面する他、電話やスカイプ、メール、SNS等を使用したメンタリングも実施。
創設 2014年10月
主催 EY WABN ※1
提携 IWF ※2
  • ※1Women Athletes Business Network
    2013年3月にEYがリオデジャネイロで創設した女性アスリートビジネスネットワーク。アドバイザーとしてマルチナ・ナブラチロワ、ナディア・コマネチ、テグラ・ロルーペなど、現役引退後にビジネスで成功を収めた元アスリートが在籍。日本からはアドバイザリーボードメンバーとしてミズノ株式会社の水野正人会長が参加。
  • ※2International Women's Forum
    1982年に米国で設立され、サンフランシスコを本部とする世界的な女性団体、NPO法人。現在は6大陸33カ国の6,200人の女性リーダーが参加。

応募方法

下記のメールアドレス宛に、ご応募を希望される旨ご連絡ださい。
運営事務局より折り返しご連絡させていただきます。

WABNメンタリング・プログラム 日本エリア事務局
EY Japan (担当:佐々木 ジャネル)
Email: japan.bmc@jp.ey.com

Voice

第4期特別アドバイザー

第4期特別アドバイザー

Janelle Sasaki 佐々木 ジャネル

EY Japan株式会社 ディレクター
ジェンダー ブランド、マーケティング アンド コミュニケーション部
女性アスリートビジネスネットワーク(WABN) 日本エリア代表

WABNの調査によると、エリートアスリートはビジネスに極めて有益なスキルを有していることがわかっています。実際、企業の経営幹部レベルの女性の94%が過去にスポーツをしており、52%が大学またはそれ以上のレベルで競技したことがあると答えています。
さらに、EYがピーターソン国際経済研究所(Peterson Institute for International Economics)と共同で行った調査によると、女性リーダーの割合が30%以上の企業は、純利益率が6%も高くなることがわかっています。
私自身、もともと内気で自信のない子供でしたが、体操を通して自分に自信を持つこと、目標を設定し、困難や挫折があってもそれを乗り越えること、そして何よりも、決して諦めないことを学びました。

【経歴】
米国で10年に渡り体操選手として活躍。床運動と平均台を得意とし、カリフォルニア州の地区リーグ決勝戦では2回、全種目総合優勝を果たす。
活躍の舞台が競技場からビジネスへ移った後も、スポーツ選手としての経験で身に付けたリーダーシップスキルを活かし、シスコシステムズ社では、同社初となるアスリート学生のための奨学金と採用戦略を立ち上げ、1シーズンで15人以上の多様性に富む新入社員を獲得。シリコンバレーにおける、マーケット化された初のアスリート人材育成プログラムとなり、最もイノベーティブなタレント戦略との評価を得た。また、15のスポーツ分野で活躍するアスリート500人以上に対して、キャリアマネジメントおよびテクノロジー分野でのキャリア展開に関する、メンターやワークショップのファシリテーターとして活動している。

プログラム第3期生の声

プログラム第3期生の声

Manami Hino 桧野 真奈美

社会医療法人 北斗 北斗病院所属 さっぽろグローバルスポーツコミッション アスリート アンバサダー。2002年からボブスレー全日本選手権8連覇。2006年トリノ五輪出場、2010年バンクーバー五輪出場。2016年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。

一年間このプログラムを受講し、多くの学びと出会いがありました。
メンターからは、アスリートの経験をビジネスの舞台で活かす方法や、明確なビジョンを持って計画的に進めながら、挑戦をし続ける大切さを教えていただきました。
世界中の様々な競技出身の同期生(25名)とは、ヒューストンで行われたカンファ レンスで一週間共に過ごし、彼女らからは、グローバルな視点で大きな目標に 向かっている姿に刺激を受けました。
プログラムは修了しましたが、現在も同期生で活発に連絡を取り合い、ある時は ビジネス仲間として、ある時は友人としてお付き合いが続いていることも、このプログラムの素晴らしいところだと感じています。

プログラム第2期生の声

プログラム第2期生の声

Yumi Tomei 東明 有美

株式会社Pass&Go代表取締役。関東学園大学 准教授。
公益財団法人日本サッカー協会国際委員。
1996年アトランタ五輪、1995年および1999年W杯出場。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会顧問会議メンバー。

本プログラムへの参加は私にとって大きな財産となりました。メンターからはビジネス界で輝くための覚悟や知識を授かりました。何よりもメンターがいることでチームメイトと共に目標達成を目指しているような心強さがありました。昨年9月には世界中のメンティがシカゴに集まり、アスリートがビジネスパーソンとしていかに社会貢献をするかについて議論しました。アスリートならではの常識や前例に捉われないアイディアに大きな刺激を受け、今のモチベーションに繋がっています。


 WABN に関するお問い合わせ
WABNメンタリング・プログラム 日本エリア事務局
EY Japan (担当:佐々木 ジャネル)
Email: japan.bmc@jp.ey.com