EY Japan株式会社は、全世界に約30万人の要員を擁するEYのメンバーファームの1つです。EYビジネスイニシアティブの社名を2018年7月に変更し、IT、人事、経理、総務、広報などの企業経営に不可欠な業務を日本のEYメンバーファームに提供することを担っています。
EYでは、Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)の実現のため、あらゆるステークホルダーを視野にいれ、長期的視点での価値創造を目指し、プロフェッショナル・ファームとして変革に取り組んでいます。
私ども、EY Japan株式会社は多様な人材・スキル、豊富な経験・専門知識を活かし、日本におけるEY全体の業務品質の向上と高い業務効率を追求することで、EYの成長に寄与していきます。また、EYのビジネスエキスパートを担う組織として、RPA/AI等のテクノロジーを活用し、最先端な働き方を実現していきます。
今後も幅広いサポートを通して、EY Japan全体の変革に貢献できるよう努めてまいります。
より良い社会の構築を目指すために
EYは、最新のテクノロジーやグローバルのネットワーク、これまで培ってきた知見を通して企業の長期的な成長・発展を支援し、次世代につながるより良い社会を持続的に構築していきます。
会社概要
EY Japanについて
EY Japanでは、2017年に日本の各メンバーファームを出資者として設立したEYジャパン合同会社の下、EY新日本有限責任監査法人、EY税理士法人、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社などの豊富な業務経験を有するプロフェッショナルが、案件ごとに最適なチームを編成しサービスを提供しています。詳しくは、以下のページをご覧ください。
健康経営への取り組み
私たちは、健康経営(ウェルビーイング経営)に組織的に取り組んでおり、長期的価値(Long-term value、LTV)と「より良い自分(Better Me)」の向上を目指しています。