業種別
RegTech(レグテック)

日本版「規制のサンドボックス」制度、施行

2018.06.07

近年の情報技術分野における急速な技術革新の進展による産業構造及び国際的な競争条件の変化等に対応し、わが国産業の生産性の向上を短期間に実現するため、計画で定める期間内において、新技術等の実証の促進等の革新的事業活動による生産性の向上に関する施策を集中的かつ一体的に行う等の処置、いわゆる日本版サンドボックスが、2018年6月6日より施行されました。

2018年6月6日から2020年度までの3年間限定で、一定の条件を満たせば現在の規制を一部凍結する生産性向上特別措置法が施行されました。参加者や期間を限定すること等により、既存の規制にとらわれることなく新しい技術等の実証を行うことができる環境を整備することで、迅速な実証及び規制改革につながるデータの収集を可能とします。

規制のサンドボックスは、英国金融行為監督機構(FCA)が2015年に導入し、その後シンガポールやオーストラリアなど各国で導入されていますが、それらの多くはいわゆるFinTechを対象としています。今回日本で施行された日本版サンドボックスは、対象を金融に限定せず、幅広い業種を対象とする点に特色があります。

【関連文書】

【参考資料】

【本件に関するお問い合わせ】

新日本有限責任監査法人

金融事業部 パートナー(RegTechリーダー)
小川 恵子(Keiko Ogawa)
金融事業部 マネージャー
田代 理 (Osamu Tashiro)

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