業種別

ライフサイエンス

(医薬品・医療機器・バイオテクノロジー)

人間の生活に欠かせない医療や健康といった領域には、様々な人や企業が関係しビジネスが行われており、一般的にライフサイエンス業界と呼ばれています。比較的安定的に発展してきたこの業界も近年、製薬業界におけるパイプラインの枯渇、医療機器業界における技術革新、政府の医療費抑制等の要因により、大きな変化を迎えております。新たな提携や市場確保のためのM&A、スマートフォンなどのITの進歩と活用、他業界からの参入等により業界地図は日々書き換えられています。EYは、こうした変化に対応すべく、グローバルなライフサイエンスネットワークを活用して、クライアントのお役にたてるようサービスを提供してまいります。

新着情報(最新5件)
ナレッジ

Biotechnology Report 2017

「Biotechnology report 2017 Beyond borders~Staying the course」が発行されました。2016年は、2年間続いたバイオテクノロジー産業の2ケタ成長は鈍化したものの、資金調達は依然として史上3番目に高い水準を維持しています。これにより、研究開発投資は前年比12%増加の457億ドル、史上最高となり、各社が将来のイノベーションに向けて加速を続けています。また、資金調達の傾向にも変化が見られ、欧米へアジア地域、特に中国から国境を越えた資金が供給されました。今年も、本レポートではバイオテクノロジー産業を、財務数値、M&Aの状況、承認など事実を踏まえながら総括し、近未来の動向を考察します。日本からは、一般社団法人再生医療イノベーションフォーラムの代表理事・会長の戸田氏による記事「Japan: leading the way in regenerative medicine」を世界に発信しています。

The new innovation imperative

環境が激変する中、バイオテクノロジー企業が価値を創出又は獲得していくための新機軸は何か?
その鍵を新しいビジネスモデルに求め、成功するビジネスモデルに必要な要件を考察したレポートです。たとえばデジタルテクノロジーの進化とデータの融合によって、バイオテクノロジー企業は、他社あるいは異分野との連携や利害関係者の見直し等を迫られます。このように激変する環境の中で生き残っていくために、そもそも自社にとっての価値は何かを再定義して追及していくことが必要です。

EY M&A Outlook and Firepower Report 2017

医薬品業界では、2016年のM&Aが2000億ドルを超えました。2017年も薬価に対するプレッシャーや米国の政権交代等、厳しい業界環境の中、各社がM&Aによる成長を加速させる動きが予測されます。
2017年は特に大手製薬企業の買収余力が際立っており、従来より大型のM&A取引で市場を牽引していくことが見込まれます。

EU新医療機器規制が医療業界にもたらす混乱と変革

EU新医療機器規制は研究開発から製品回収に至るまですべてのプロセスに大きな影響を及ぼします。本書では新規制の概要、また、規制準拠のためのアプローチについて解説します。

La Bios

医療財政の圧迫、競争激化、消費者の発言力強化、デジタル化・・・様々な要因によってもたらされる医療機器業界の環境変化。
欧米医療機器業界の1年間(2015年7月~2016年6月)を振り返ると、M&Aは堅調に増加し、売上や利益は減少、というトレンドが読み取れます。
医療機器業界に関するEYの年次報告書の2016年版「Pulse of the industry: Medical technology report 2016」では、業界の成長を再加速させるために、財務・資金調達・M&A等の取引を中心に総括的な視点から分析を実施しています。
なお、「Pulse of the industry」は、9年間に渡り米国と欧州の医療機器業界を取り巻く環境やトレンドを解説してきた医療機器に関するグローバルの業界動向レポートです。

La Bios

「EY Life Sciences Report: Asia」の第2弾が発行されました。前回と同様、アジア太平洋地域、日本、インドのライフサイエンス分野における資金調達、IPO、M&A、そして規制の動向に着目しており、その最新情報をお届けしています。


新日本有限責任監査法人ウェブサイトの業種別IFRS解説では、ライフサイエンス業界に特有のIFRSに関する論点を解説したEYの刊行物をご紹介しています。