刊行物
情報センサー

2018年6月号

2018年6月号

発行年月: 2018.05

情報センサーは新日本有限責任監査法人が毎月発行している社外報です。

  • 会計情報レポート

    固定資産の減損会計の実務ポイント解説シリーズ
    第9回 四半期に関する実務論点

    会計監理部 公認会計士 渡邊 翔

    固定資産の減損会計に関する実務上の論点をシリーズで分かりやすく解説します。第9回の本稿では四半期決算に関する実務論点を取り上げます。

  • Topics

    サステイナブルな企業評価の最近の動向
    -ステークホルダー・バランスに着目して-

    金融事業部 公認会計士 榊 正壽
    ナレッジ部 公認会計士 猪熊浩子

    近年、企業の収益力の強化による持続的な価値創造の実現、すなわちサステナビリティという観点がますます注目されています。本稿では、特にステークホルダーへの分配の適正性に着目した企業評価の近年の動向について紹介します。

  • IFRS実務講座

    「財務報告に関する概念フレームワーク」の改訂の公表
    IFRSデスク 公認会計士 倉橋義典

    国際会計基準審議会(IASB)は2018年3月に、「財務報告に関する概念フレームワーク」の改訂を公表しました。そこで、本稿では、概念フレームワークの基本的な構成と、10年に公表された以前の概念フレームワークからの変更点を中心に、その内容を解説します。

  • 業種別シリーズ

    新たな収益認識基準が業種別会計に与える影響
    第10回 電力・ガス事業

    電力・ガスセクター 公認会計士 大槻昌寛

    新たに制定される「収益認識に関する会計基準」に照らし、電力・ガス事業に与える影響について解説します。特に、履行義務への取引価格の配分、検針日基準、ポイントプログラムについて取り上げます。

  • Column

    プロ将棋の世界 (4)コンピューター将棋
    将棋棋士 九段 先崎 学

    将棋棋士 先崎 学九段によるコラム「プロ将棋の世界」。第4回である今号では「コンピューター将棋」と題し、コンピューター将棋のプロならではの活用方法などについて描かれています。

  • JBS

    米国税制改正に関する先行ガイダンスを発表
    EYニューヨーク事務所
    米カリフォルニア州弁護士 米国公認会計士 秦 正彦
    米国公認会計士 野本 誠

    在米日本企業にも大きな影響がある米国税制改正の細部に関して、米国財務省、内国歳入省より徐々にガイダンスが公表されています。本稿では、最近公表されたガイダンスの中から、支払利息損金算入制限および外国人によるパートナーシップ持分譲渡の二つを解説します。

  • Tax update

    BEPS防止措置実施条約(MLI)
    EY税理士法人 公認会計士 南波 洋

    BEPS防止措置実施条約(MLI)は、OECDのBEPSプロジェクトにおいて策定されたBEPS防止措置のうち租税条約に関連する措置を、MLIの締約国間の既存の租税条約に同時かつ効率的に導入することを目的とするものです。MLIの概要及び現状について説明します。

  • FAAS

    為替リスクの可視化 -財務部門が持つべき視点-
    FAAS事業部
    公認会計士 河東陽志
    公認会計士 天野翔太

    為替リスクの管理とは「エクスポージャー」と「ボラティリティ」を可視化し、エクスポージャーを低減させることです。財務部門には、業績への影響を全社的な経営課題として識別し、事業面の観点も含めた対応が求められています。

  • 企業会計ナビ ダイジェスト

    ヘッジ会計の適用要件
    企業会計ナビチーム 公認会計士 照沼景子

    当法人ウェブサイト内の「企業会計ナビ」が発信しているナレッジのうち、アクセス数の多いトピックを取り上げ、紹介します。今回は「わかりやすい解説シリーズ『ヘッジ会計』 第4回:ヘッジ会計の適用要件」の一部を編集し、紹介します。