刊行物
情報センサー

2019年2月号

2019年2月号

発行年月: 2019.01

情報センサーはEY新日本有限責任監査法人が毎月発行している社外報です。

  • Digital Audit

    会計監査におけるプロセスマイニングの活用
    公認会計士 原 誠

    これまで、会計監査におけるデータ分析は、仕訳や勘定残高といった取引の結果に関するデータを主な対象としていましたが、最近では仕訳や勘定残高の生成過程の業務プロセスに関するデータであるイベントデータに注目が集まっています。本稿では、会計監査におけるイベントデータの活用事例と、その可能性および課題について紹介します。

  • Tax update

    平成31年度税制改正大綱
    EY税理士法人 公認会計士 南波 洋

    平成31年度税制改正大綱が昨年12月に公表されました。大綱で明らかにされた主要な改正・見直し事項を解説します。

  • 会計情報レポート

    税効果会計の実務ポイント解説シリーズ
    第2回 資産除去債務に関する税効果の実務論点

    会計監理部 公認会計士 横井貴徳

    税効果会計に関する実務上の論点をシリーズで分かりやすく解説します。第2回の本稿では資産除去債務に関する税効果の実務論点を取り上げます。

  • 押さえておきたい会計・税務・法律

    収益認識会計基準適用後の有償支給取引に係る会計処理
    公認会計士 太田達也

    有償支給取引に係る会計処理は、個々の契約内容などについて検討した上で決定する必要があり、一義的に定めることはできません。そこで本稿では、「収益認識に関する会計基準の適用指針」に示された考え方や代替的な取扱いを踏まえ、内容の整理を行います。

  • 業種別シリーズ

    新たな収益認識基準が業種別会計に与える影響 第12回 消費財産業
    消費財セクター 公認会計士 若山巌太郎

    新たな収益認識会計基準の適用に伴い、消費財企業において一般的に影響があると考えられるステップ3(取引価格を算定する)の変動対価について、リベートを例に解説します。

  • IFRS実務講座

    開示イニシアティブ-重要性の定義(IAS第1号及びIAS第8号の改訂)
    IFRSデスク 公認会計士 竹下泰俊

    IFRSに準拠して財務諸表を作成している企業は、新たに公表される基準書や解釈指針書について、継続的かつ適時に対応していくことが求められます。本稿では、2020年1月1日以降開始する事業年度から強制適用されるIAS第1号及びIAS第8号の改訂内容について解説します。

  • Topics

    平時における「違和感」への対応
    Forensics事業部 公認会計士 田谷直樹

    平時における「違和感」への対応をテーマとして①平時の違和感を見逃さないためのヒント②不正の実態解明につながった事例③不正の実態解明につながらなかった事例について説明します。

  • JBS

    ベトナムにおける資本譲渡税
    ホーチミン駐在員 公認会計士・米国公認会計士 西川貴陽

    ベトナムでM&Aが活性化する中、外国企業より買収したベトナム法人が、思わぬ追徴(資本譲渡税)を受けるケースが増えています。本稿では、ベトナムにおける資本譲渡税と免税申請の実務について、解説します。

  • Trend watcher

    エコシステム形成戦略の策定と実践-Digital M&Aで企業価値を高める
    EYトランザクション・アドバイザリー・サービス(株)
    EYパルテノン 中川勝彦

    ディスラプションによる業界再定義が急速に進む中、自社のポジショニングを見極め、戦略の再構築をいかに進めていくべきか、その戦略策定方法と実践法について論じます。

  • 企業会計ナビ ダイジェスト

    資産のグルーピング
    企業会計ナビチーム 公認会計士 浦田千賀子

    当法人ウェブサイト内の「企業会計ナビ」が発信しているナレッジのうち、アクセス数の多いトピックスを取り上げ、紹介します。今回は「わかりやすい解説シリーズ『減損会計』第2回:資産のグルーピング」を紹介します。