「米国基準/IFRS会計基準差異識別ツール」及び「米国基準 vs IFRS（基礎編）」の更新 （3月1日号）
SEC and US GAAP Weekly Update 2018年
「米国基準/IFRS会計基準差異識別ツール」（「差異識別ツール」）及び「米国基準vs IFRS（基礎編）」（「基礎編」）を更新し、2017年から適用されている指針及び2017年5月31日時点でFASBとIASBで最終化されている指針を全般的に反映しました。
差異識別ツールは、米国基準からIFRSにコンバージェンスを行う企業又はIFRS適用の影響を評価する企業に役立てることを目的としています。基礎編では、米国基準とIFRSの一般的な差異を説明しています。両刊行物は、FASBとIASBにおける現在の基準設定活動にも言及しており、複数の重要な新基準、すなわちASC 606「顧客との契約から生じる収益」（ASU 2014-09により作成された）、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」、ASC 842「リース」（ASU 2016-02により作成された）、IFRS第16号「リース」、ASU 2016-01「金融資産及び金融負債の認識及び測定」及びIFRS第9号「金融商品」が反映されています。
PDF資料ダウンロード（英語）
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US GAAP/IFRS accounting differences identifier tool(PDF)
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US GAAP versus IFRS -The basics(PDF)
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