刊行物
SEC and US GAAP Weekly Update 2018年

To the Point: FASBは関連当事者の連結指針を一部変更しました (11月18日号)

FASBは、共通支配下にある企業間の特定の取決めについて、報告企業、連結目的で評価される法人、及び共通支配を行う親会社が公開企業ではない場合には、変動持分事業体に関する指針を適用しないという会計方針を選択することを非公開企業に認める最終ガイダンス(※)を公表しました。さらに、FASBは変動持分事業体に関する指針を修正し、意思決定者への報酬が変動持分であるかを決定する際、共通支配下にある関連当事者を通じて保有する間接持分を比例ベースで検討することを企業に義務付けました。非公開企業以外の企業については、当該指針は2019年12月15日より後に開始する事業年度及びその期中報告期間に発効します。非公開企業については、2020年12月15日より後に開始する事業年度及び2021年12月15日より後に開始する事業年度の期中報告期間に発効します。なお、本指針は早期適用が認められています。