刊行物
SEC and US GAAP Weekly Update 2019年

To the Point:電子配信コンテンツの会計処理(ASU第2019-02号適用後) - メディア及びエンターテインメント(5月30日号)

配信メディアが進化するにつれて、デジタルダウンロードやストリーミングサービスの提供業者が映画やテレビ番組のライセンス及び制作費用を会計処理する方法に問題が生じてきました。メディア及びエンターテインメント業界のビジネスモデルの進化をふまえ、FASBは最近、コンテンツのライセンスに係るコスト及びコンテンツ制作に係るコストに関し、それぞれASC第920-350号及びASC第926-20号のコストガイダンスを改定しました。これらの変更は、従来型の制作会社や放送事業者だけでなく、OTT(オーバー・ザ・トップ)と呼ばれるインターネットを利用したストリーミングプラットフォームを提供する企業にも適用されます。

本書には、ASU第2019-02号のガイダンスを適用した企業に関する検討事項が掲載されています。ASU第2019-02号をまだ適用していない企業は、 EYが発行した「Accounting for digitally distributed content (before adoption of ASU 2019-02)」を参照してください。

EY's AccountingLink websiteより他の記事についてもご参照いただけます(英語)。