刊行物
SEC and US GAAP Weekly Update 2020年

Technical Line: COVID-19感染拡大という環境下で小売業者が検討すべき借り手の会計処理に関する事項(4月23日号)

ASC 842を適用している小売業者は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる景気低迷がリース会計に及ぼす影響について検討する必要があります。一部の小売業者は既存のリースの変更について地主と合意に達しつつあり、また店舗閉鎖やその他の事業の混乱は、使用権資産の減損につながり得る状況の変化を示唆している可能性があります。さらに、これまでも実店舗営業に影響を与えてきたオンラインショッピングへの移行が今後加速するとみられ、パンデミックによる景気低迷と相まって、小売業者の永久的な店舗閉鎖を招くことも考えられます。本書では、これらの点をはじめ、現在の環境下で小売業者が検討すべき借り手の会計処理に関する事項を取り上げます。

EY's AccountingLink websiteより他の記事もご参照ください(英語)。