出版社 |
日経BP社 |
価格(税抜き) |
300,000円 |
発行年月 |
2015.12 |
概要
主要プレイヤーの動きは
自動運転の普及で社会と産業はこう変わる
世界の自動車メーカー、大手サプライヤー、そしてIT業界まで巻き込んで開発が進む自動運転技術。自動運転の時代になると、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られます。自動車産業は、次世代のモビリティ・インフラ産業へと変貌を余儀なくされるでしょう。その影響は、完成車メーカーや部品メーカーだけにとどまりません。素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などあらゆる産業界に及ぶはずです。 各プレーヤーはどんな開発に取り組んでいるのか、普及はどのように進んでいくのか、技術的な課題は何か、そして自動運転技術は社会や産業をどう変えていくのか。
『自動運転の未来2016-2020』は、それらの疑問に答える総合予測レポートです。
仕様:レポート(A4判,約300ページ、特装本)、CD-ROM(本体に掲載された図表を収録)
目次
第1章 いまなぜ自動運転なのか
第2章 自動運転の最新動向と未来予測
第3章 自動運転の実現技術
第4章 自動運転の社会・産業に与える影響と普及への課題
執筆等
EYアドバイザリー株式会社(現:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)、他
【執筆】園田展人、目黒文子、船津結花 他
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備考
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