自動運転の未来 2016-2020

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EY Japan

2015年12月14日
主題 出版物
自動運転の未来 2016-2020
出版社
日経BP社
価格(税抜き)
300,000円
発行年月
2015.12

概要

主要プレイヤーの動きは
自動運転の普及で社会と産業はこう変わる

世界の自動車メーカー、大手サプライヤー、そしてIT業界まで巻き込んで開発が進む自動運転技術。自動運転の時代になると、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られます。自動車産業は、次世代のモビリティ・インフラ産業へと変貌を余儀なくされるでしょう。その影響は、完成車メーカーや部品メーカーだけにとどまりません。素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などあらゆる産業界に及ぶはずです。 各プレーヤーはどんな開発に取り組んでいるのか、普及はどのように進んでいくのか、技術的な課題は何か、そして自動運転技術は社会や産業をどう変えていくのか。

『自動運転の未来2016-2020』は、それらの疑問に答える総合予測レポートです。

仕様:レポート(A4判,約300ページ、特装本)、CD-ROM(本体に掲載された図表を収録)

目次

第1章 いまなぜ自動運転なのか
第2章 自動運転の最新動向と未来予測
第3章 自動運転の実現技術
第4章 自動運転の社会・産業に与える影響と普及への課題
 

執筆等

EYアドバイザリー株式会社(現:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)、他
【執筆】園田展人、目黒文子、船津結花 他

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