人工知能の未来 2018-2022

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EY Japan

2017年12月20日
主題 出版物
人工知能の未来 2018-2022
出版社
日経BP社
価格(税抜き)
450,000円
発行年月
2017.12

概要

人工知能(AI:artificial intelligence)は「ディープラーニング」のブレークスルーにより、2010年代に入って急速に発展しました。この技術の影響を受けるのは、自動車、輸送機械、電子、電気、機械、IT、メディア、医療、美容、健康、素材、化学、衣料、インテリア、農業、食品、インフラ、建築、エネルギー、流通、サービス、金融、保険…。つまり、無関係でいられる既存産業はないのです。

リサーチ結果に基づくと2022年までに、AIにより20の新産業が生まれ、およそ130の新ビジネスが誕生します。次世代製造業やインテリジェントファイナンス、自動物流、知能化家電…。AIがもたらす未来をつかんでいなければ、企業は長期計画も中期計画も立てることができません。AIによってどのような新マーケットが生まれるのか、既存産業はどんな影響を受けるのか。それらを予測した本レポートをぜひご活用ください。

目次

  1. 人工知能の俯瞰
  2. 2022年におけるマーケットへの影響 新規産業の創出
  3. 既存産業への影響
  4. 2022年新規産業創出に向けて求められる機能・技術
  5. 人工知能に関連する周辺技術

執筆等

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(現:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)
園田 展人

備考

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