発行年月:2020.06
世界有数の国際スポーツイベントであるラグビーワールドカップ。アジアで初めて行われた日本大会の成果は経済面に限らず広く多方面に及びました。
満席のスタジアムを通じて発信されたラグビーの魅力、ラグビーをよくは知らないが大いに盛り上がった"にわかファン"、今回初めて日本を訪れたインバウンド観戦客など、複合的な観点から大会を総括・評価する目的で作成したものが大会成果分析レポートです。
今後の国際イベントの企画運営、スポーツビジネスやインバウンドマーケティングの参考としてぜひご活用ください。
(注)本レポートの著作権は、レポートの委託者である(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会および同委員会の権利継承団体である(公財)日本ラグビーフットボール協会に帰属します。EYはレポートの作成者として、同委員会並びに同協会の許可の下でレポートを掲示しております。
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Review of outcomes ラグビーワールドカップ2019™
日本大会 大会成果分析レポートSize: 4 MB Download -
Rugby World Cup 2019™: Review of outcomes
Rugby World Cup 2019 (RWC 2019) opened on 20 September 2019 as the first Rugby World Cup to be held in Japan, or indeed, anywhere in Asia. After 44 days of excitement, it closed on 2 November with South Africa crowned world champions.Size: 4 MB Download