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EY、NelsonHall社の調査レポートでサイバーレジリエンシー・サービスのリーダーに選出

2020.06.05
EY Japan
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社
  • クライアントへのサイバーレジリエンス強化支援と関連サポートツールにおいて先進的プロバイダーの地位を獲得
  • エンドツーエンドのサービス能力の高さが評価され「リーダー」の格付けを獲得

EYは、市場調査会社であるNelsonHall社の調査レポート「NEAT Evaluation for EY: Cyber Resiliency Services」において、「コンサルティングと戦略形成」市場セグメントにおけるサイバーレジリエンシー・サービスのリーダーに選出されたことをお知らせします。

「NEAT(NelsonHall Vendor Evaluation & Assessment Tool)」は、サイバーレジリエンシー・サービスを提供するベンダーのパフォーマンスを分析・評価するNelsonHall社のツールです。企業において戦略的な調達に関わるマネージャーは、このNelsonHall社のNEATを通して、ベンダーのサービス提供能力を様々な基準やビジネス状況で横断的に評価し、全体で、あるいは特定の市場セグメントにおいて、最も優れたパフォーマンスをもつベンダーを見つけ出すことができます。

今回、EYが「コンサルティングと戦略形成」市場セグメントのリーダーに選出されたことは、目の前の課題に対するソリューションだけでなく、中長期的に生じうるニーズをも満たすサービスを提供できる、EYのサイバーレジリエンシー・サービスの実力が認められたものであると認識しています。ここで言う「サイバーレジリエンシー」は、ビジネスドライバー、ガバナンスとコンプライアンス、テクノロジーの保護、オペレーションとレジリエンシーを対象とし、様々なリスクと主要アセットを特定するとともに、全社的なサイバーセキュリティ体制を持続させることを狙いとしています。

EYのサイバーレジリエンシー・サービスの基盤となっているのは、広範なビジネスコンサルティング力です。この豊富なビジネスコンサルティングの経験と知見により、EYのプロフェッショナルチームは、サイバーレジリエンシーを事業運営・継続プログラムの一部として位置付けたサービスを提供できるのです。

EYのサイバーセキュリティサービスは、セキュリティ戦略、プロセス及びテクノロジーの設計・運用サポートを通してクライアントのセキュリティ体制を増強することを目的としています。さらに、EYでは、投資や買収、パートナーシップなどに力を入れており、サイバーセキュリティ分野におけるEYのプレゼンスが拡大し続けています。

EY Global アドバイザリー・サイバーセキュリティ・リーダーであるKris Lovejoyは、次のように述べています。

「NelsonHall社の調査において、EYがサイバーレジリエンシー・サービスのリーダーに選出されたことを大変嬉しく思います。EYのプロフェッショナルチームは、特にサイバーセキュリティとレジリエンスの分野でのリサーチ力を強みとし、テクノロジーイノベーションと優れたサービスデリバリーに力を入れています。その努力と成果をこのような形で評価して頂けたことを光栄に思います。EYでは、引き続き、投資や買収、戦略的アライアンスを通してサイバーサービスをグローバルで拡大してまいります。今後もEYのエンドツーエンドのサービスをクライアントの皆様に提供できる機会を楽しみにしています」

EY Africa, India & Middle East(AIM)アドバイザリー・サイバーセキュリティ・リーダーであるClinton Firthは、次のように述べています。

「レジリエンシーは、組織にとって戦略的にますます重要になっています。それは、組織が、混乱と破壊を起こし得るいかなるサイバー攻撃にも影響されることなく事業を運営し、クライアントにサービスを提供し続けるにはどうすればよいのかという課題に真剣に向き合っているからです。大規模なサイバー攻撃を検知・防衛することもさることながら、予知することは非常に難しく、エコシステム内でサイバー攻撃の影響を吸収し、混乱と破壊を最小限に抑えることが重要であるという認識が組織の間で急速に高まっていますが、これを実現するためには、組織内でサイバーセキュリティに対する考え方と意識を醸成し、適切なオペレーションフレームワークを確立することが不可欠です」
EY Japan アドバイザリー・サイバーセキュリティ・リーダーである松下 直は、次のように述べています。

「働き方改革に手を引かれ、日本におけるビジネスやシステムも変革の時期を迎えています。セキュリティは企業におけるビジネストランスフォーメーションに対してブレーキではなく、推進する役割へと進化すべきです。EYはこの考え方のもと、サイバーレジリエンシーをビジネスレジリエンシーの重要な要素ととらえ、セキュリティをビジネスに組み込むサービスを提供してきました。今回、NelsonHall社のNEATにおいて、EYのこのような姿勢が評価され、「コンサルティングと戦略形成」市場セグメントにおけるサイバーレジリエンシー・サービスのリーダーに選出されたことを、大変うれしく思います。」

NEAT評価レポートでは、EYのプロフェッショナルチームのコンサルティング力について言及し、特にサイバーとビジネスの両側面をカバーする具体的なレジリエンシーソリューションを提供している点について高く評価しています。

NelsonHall社のリードアナリストであるMike Smart氏は、次のように述べています。

「EYは、サイバーレジリエンシーの分野で、法的義務とセクターに特化したレジリエンシーを統合した、強力なエンドツーエンドのサービスを提供しています。これにより、組織はサイバーレジリエンシーをビジネス・レジリエンシー・オペレーションの一部として位置づけられるようになります。NelsonHall社は、このサービス力の高さを評価し、EYをサイバーレジリエンシー・サービスのリーダーに選出しました。選考の際には、『アクティブディフェンス』に関連したコンサルティングサービスを特徴とするEYのシミュレーションサービスと、サイバー脅威への対応管理能力が、同社をリーダーに選出する主な決め手となりました」

EYのサイバーセキュリティサービスに関する詳細は、ey.com/cybersecurity をご覧ください。

※本プレスリリースは、2020年4月13日(現地時間)にEYが発表したプレスリリースを翻訳したものです。英語の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先します。

英語版プレスリリース:

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