セミナー情報

米国・香港・シンガポール市場への上場

グローバリゼーションとデジタルによるディスラプションのさらなる進展により、海外IPOを目指す非上場企業およびセカンダリー上場を目指す上場企業の潜在的ニーズが、従来以上に高まりつつあります。

ユニコーン(企業価値が10億ドル以上の非上場企業)は、先行する米国、中国を中心に2019年7月末時点で380社程度に増えている中、国内のユニコーンは依然として数社にとどまっており、日本経済活性化の観点から、スタートアップ企業の活性化は喫緊の課題といえます。当該状況を打開すべく、日本政府(経済産業省)によるJ-Startup制度の推進、CVCやVCによるベンチャー投資額の拡大、大企業によるオープンイノベーション等により、国内のユニコーン企業数も徐々に世界をキャッチアップすることが期待されております。

また、日本の上場企業に関しても、2010年以降、IFRS適用企業数は徐々に拡大し、現在は200社程度の日本企業がIFRSを適用しています。従来は、会計基準の相違が日本企業の海外上場の大きな障害の一つでしたが、IFRS任意適用済の上場企業にとっては、海外市場へのアクセスは従来より難易度が緩和されたといえます。

上記の状況下で、日本企業のグローバルベースの成長戦略の一手段として、海外市場へのアクセス、グローバルM&Aの促進、Valuationの最大化による大型の資金調達の実現などのメリットを享受するため、クロスボーダー上場は非常に有力な手段といえます。

本企画では、より多角的な視点から海外上場の実務を紹介します。海外証券取引所関係者及び投資銀行による各市場の最新動向、そして、弁護士、会計士、プリンター等各スペシャリストによる上場プロセスにおける留意点等を分かりやすくご説明します。

セミナー終了後、懇親会を開催します。海外上場の実現に向け、新たな出会いの場となれば幸いです。

なお、EY新日本監査法人の海外上場担当者との個別面談をご希望の方は、当日もしくは別日程で対応致しますので、お気兼ねなくお申込みください。

それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

概要

開催日時 2019年9月19日(木) 15:00~17:00(開場 14:30)
懇親会 17:00~18:00
場所 東京ミッドタウン日比谷 15階 セミナールーム
東京都千代田区有楽町1-1-2 会場地図
対象 海外IPOを目指す非上場企業およびセカンダリー上場を目指す上場企業の以下の方
  • 代表取締役
  • 経営企画および経理財務担当役員
  • 経理財務担当者
参加費
(税込み)
無料
定員 70名

同業他社、法律事務所、コンサルティングファーム等の方のご参加はご遠慮いただきます。

プログラム

  1. 米国、香港、シンガポール市場の概要と日本企業の動向
  2. 海外上場プロセスと留意すべきポイント

お申込み方法

以下の「お申込みフォーム」ボタンから必要事項をご記入の上、お申込みください。

お問合わせ

EY新日本有限責任監査法人
財務会計アドバイザリーサービス
TEL: 03 3503 2810
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