財務会計アドバイザリーサービス(FAAS)

EY新日本企業成長サミット2017~スタートアップ成長の秘訣~
IPOを通じた企業成長(グローバル)

2017.04.19
日時・会場
  • 2017年3月7日(火) 15:30~16:30
  • 虎ノ門ヒルズフォーラム5階
プログラム
  • 第1部:米国上場へのプロセス- Accounting & Audit Considerations
    アカウンティングソリューション事業部 パートナー 右田 将徳
  • 第2部:2016年に日米同時上場を果たしたLINE(株)の狙いとグローバル成長戦略
    LINE株式会社 投資開発・IR室長 矢野 哲 氏
  • Q&Aセッション
    モデレーター
    アカウンティングソリューション事業部 シニアパートナー 須藤 修司

2017年3月7日(火)、EYの企業成長サポート室が主催する企業成長サミットが開催され、企業成長をテーマとした様々な分野のセッションが行われました。その一つとして、2016年に日米同時上場を果たしたLINE(株)の投資開発・IR室長の矢野氏をご登壇者に迎え、海外IPOのセッションを開催いたしました。本セッションには数多くの方にご参加いただき、皆様方の海外IPOへのご関心が非常に高いことを改めて実感いたしました。

第1部では、会計および監査の観点から米国上場のプロセスについて解説いたしました。会計上のフレームワークおよび監査上の要求事項をはじめ、SECのレビュープロセスとその対応、内部・外部の関係者間のプロジェクトマネージメントの重要性、上場後の開示義務等、これまでのアドバイザリー業務の経験を踏まえ、IPOにおける重要事項を中心に解説いたしました。

会計・監査の視点に基づく米国上場プロセスのポイント

第2部では、矢野氏から、事業戦略と日米同時上場の狙いについて講演いただき、世界の成長市場において更に事業を発展させる為、信用力を高め優秀な技術者を集めること、ステータスの確立、コンプライアンス・ガバナンスの強化、M&A機会の創出、新規資金調達等のメリットを享受する狙いがあったことが紹介されました。また、東京証券取引所およびニューヨーク証券取引所の各取引所規則に対応された貴重な体験談やエピソードも紹介されました。

米国上場までのスケジュール(サンプル)

最後の第3部では、フリー形式のQ&Aセッションが行われました。なぜナスダックではなくニューヨーク証券取引所を選択したのか、米国上場プロセスにおいて最もチャレンジングな局面は何であったか等、ご参加いただいた皆様からはIPOに関する様々なご質問をいただきました。時間内ではすべてのご質問を受け付けることができないほどで、非常に活発なQ&Aセッションを行うことができたと考えています。

今後も海外IPO関連等、様々なセミナーを企画しております。ご興味がございましたら是非一度足をお運びください。