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IASBの動向

IFRS解釈指針委員会が、非支配持分に係る売建プット・オプションに関するガイダンス案を公表

2012.06.05

5月31日、IFRS解釈指針委員会は、親会社が子会社の非支配株主に対して、その非支配持分を親会社に売り渡す権利を与えた場合の当該売建プット・オプションの会計処理に関するガイダンス案を公表しました。

親会社に子会社の株式を現金又は他の金融資産で購入する義務がある場合は、当該親会社は連結財務諸表上、オプションの行使価格の現在価値で金融負債を認識する必要があります。この金融負債の事後測定について実務上ばらつきがあり、解釈指針委員会はこの論点について検討が求められていました。

今回、この金融負債の測定におけるすべての変動をIAS第39号「金融商品:認識及び測定」及びIFRS第9号「金融商品」に基づき、純損益に認識することが提案されています。

本提案に対するコメント期限は、2012年10月1日です。

詳細は、IASBウェブサイトに掲載されています。




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