アシュアランス
IFRS Developments

新型コロナウイルスに直接起因する賃料減免等に関して、IASBがIFRS第16号の改訂を提案

2020.04.22

IASBは2020年4月17日に臨時の公開会議を開催し、リースの借手が新型コロナウイルスの拡大に直接起因して2020年に賃料減免等の措置を受けた場合(ただし、他の契約条件で実質的な修正がある場合を除く)、リースの条件変更に関するIFRS第16号の規定を適用しないという、借手の一時的な救済措置を設けることを暫定決定しました。これは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い諸国でリースの賃料減免等が続出しているため、IFRS第16号の条件変更に関する評価及び会計処理を行うことが実務的に難しいとの意見がIASBに寄せられたことへの対応策です。

本書では、借手の救済措置に関するIASBの提案内容を解説しています。




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