IPO(企業成長サポート)

「プロ向け新市場の制度要綱について」の公表について

2009.02.06

東京証券取引所から平成21年1月29日に公表された標記の制度要綱のポイントをお知らせいたします。


概要

東京証券取引所とロンドン証券取引所は、日本およびアジアの成長企業のニーズを反映した資金調達の選択肢を提供すると同時に、プロの投資家に新たな投資機会を提供することを目的に、共同でプロ向け新市場「TOKYO AIM」を立ち上げます。新市場は2009年春にスタートする予定です。


TOKYO AIMの特徴

  • ロンドン証券取引所のAIMの基本原則に準じ、成長企業向けに設計された柔軟な規則体系を採用しています。
  • ロンドン証券取引所のAIMモデルを支える指定アドバイザー制度(いわゆるNomad)を導入します。指定アドバイザーはTOKYO AIMが指定し、企業の上場適格性を評価するとともに、上場会社が規程を遵守し、また、投資家と企業が最低限必要とみなすコーポレート・ガバナンス基準を満たすよう指導する役割を担います。
  • 情報開示言語は日本語・英語のいずれも可能で、会計基準は日本基準に加え、国際会計基準、米国基準の採用も可能とされています。
  • TOKYO AIMは「プロ投資家」のみを対象とします。
  • 内部統制報告書や四半期決算開示の義務付けがないとしています。

今後の予定

1月29日 プロ向け新市場の制度要綱についてパブリックコメント募集(締め切り2月27日)
その後、4月の市場オープンを目指しています


参考情報



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