サービス

環境デューデリジェンスサービス

環境デューデリジェンスとは、不動産取引、証券化および融資等に際し、土壌汚染のような土地建物の環境上のリスクを明らかにするための調査です。

環境問題に対する世界的な意識の高まりを背景に、国内外の企業を取り巻く環境法令は確実に強化されつつあります。そうした中、M&Aなどのトランザクションにおいて売買対象物件の価値を正確に評価する上で、環境デューデリジェンスは重要性を増しています。

今後、特に新興国等、国境を越えたM&A案件が増加することが予想されますが、これらの国々の企業には深刻な環境リスクが存在する可能性があります。

EYの強みを生かしたサービス


  • 環境リスクマネジメントに関する高い専門性

組織の環境リスクマネジメントに関する豊富なアドバイザリー実績を有しており、業種・業態および企業特性等に応じたサービスが可能です。

  • グローバルネットワークの活用

世界140カ国でサービスを提供する専門家集団であるEYのメンバーファームとして、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しており、現地特有の環境関連リスクの抽出が可能です。

  • 監査・審査の高い専門性

国内有数の監査法人であり、効率的なリスク抽出のためのメソドロジーと豊富な監査・審査経験を有しています。

サービス詳細

環境デューデリジェンスは、原則として以下の4ステップからなります。

(下の図をクリックすると拡大します)

貴社のニーズに応じて、下記サービスメニューのすべてまたは一部を実施します。環境デューデリジェンス実施後、「環境デューデリジェンス報告書」を作成し、対象拠点における環境リスクの有無、環境リスクが存在する場合の具体的な内容、および対応の方向性等について報告します。

サービスメニュー


  • 環境リスクのデスクレビュー(データルーム調査)

書類・ウェブ調査や行政における調査により、環境リスクを簡易診断(現地調査は行いません)。

  • 環境リスクの現地調査(フェーズⅠ)

上記に加え、現地確認を行い、対象拠点の具体的な環境リスクを特定。

  • 汚染実態等の調査(フェーズⅡ)

環境リスクの現地調査で重大な汚染リスクが発見された場合、汚染実態等の現地調査を実施(専門機関との協働)。